* にじいろハッピーらいふ *

カラーセラピストが贈る、日常に上手に色を取り入れて毎日をHAPPY に過ごせるヒント☆

非日常が日常にすりかわっていく中で

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今週のお題「2020年上半期」




大学生になった次女が一人暮らしを始め、子供と一つ屋根の下で暮らす日常が日常でなくなってから3ヶ月。
ようやく、子供がいない日常に慣れた頃。




今週のアタマから、県外で一人暮らしをしている長女が帰省していて、子供が家の中にいるという非日常。
一人分多い食事、一人分多い洗濯物。
非日常も一週間くらい経つといつの間にか日常になっていきます。








一昨日、県内で一人暮らしをしている次女のところに長女と出かけ、近場をドライブしてきました。




なるべく密にならない場所を選択。
そんな事に悩むのって、これまでになかった非日常。




ランチに入ったレストラン、博物館、美術館、それぞれの場所で入り口に置かれた消毒液。
美術館では受け付けの方がフェイスシールドを装着。来館者の検温と、連絡先の記載。
これら全て、これまでになかった非日常。





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今までの『非日常』は、どちらかというと多くは心を満たすためのものだったはず。
非日常空間や時間に身を置いて、日常から解放され、癒され、再び日常に戻っていく。




でも今、かつての『非日常』は、『不要不急』と見なされ、これまでのような息抜きとして日常に組み込まれることを良しとしない。




「なんだか、大変なことになってしまったなぁ」…と、美術館の入り口でフェイスシールドをしたスタッフの方に体温計をおでこに当てられながら考えていました。




フェイスシールドも消毒も検温もまだ違和感を感じますが、今後はこれらが日常にすりかわっていくのでしょうね。




心豊かな非日常が不要不急に
ちょっと異様な非日常が日常に





そんな世界になってしまった今、『究極の価値観』が重要になってくるんだろうなと思います。
いろんな物な削ぎ落とされた中で、何を最も大切にして日々を過ごしていこうかな…。






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今回長女が帰省するに当たって、公共の交通機関を長時間利用させることに抵抗があり(実家から長女の暮らす街まで間に3つも他県を挟んでいるので)、車で送迎を決めました。




「いつでも帰っておいで」




簡単にそんなひと言も言えなくなってしまいました。




当たり前に過ごしてきた日常が、どんなに大切だったから思い知らされます。




2020年も残り5か月と少し。
「いろいろあったけど、でもいい一年だったね。」
そんな風に12月31日に言えるよう、模索しながら新しい日常と向き合っていこうと思うのです。









余談ですが、この日ブルーのワンピースを着た長女に黄色いスカートをはいた次女。




何の相談もしていませんが、私が着ていたのは赤い服。



「なにこれ。まるで信号じゃん」と、笑い合いました。




もちろん、マスクの下で。






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