* にじいろハッピーらいふ *

ハッピーライフを送るために。色と心の繋がりについて、防災の話をカラーセラピスト&防災士の私が書いています。

9月1日は防災の日です。いま一度見直したい、防災。

スポンサーリンク

 

 

9月1日、防災の日の今日、オンラインで防災講座を受講していました。

全9回のうち一回目です。

とても濃い内容で学ぶことの多い時間でした。

その中で、いくつかビビビッときたことについて忘れないうちに書き留めておこうと思います。

 

 

まず最初の講義では、自然災害・疫病と歴史変化についてのお話でしたが、年表を見ると、あらら…。地震・噴火・風水害・疫病・戦争これらが重なり合うようにして起き、乗り越え、時代は作られていったのだと改めて思いました。

 

 

過去にあったことが未来に起きないわけがないのですよね。

戦争は人々の努力でなくせるかもしれません。

でも地震や台風などのハザードを完全に防いだり、無くすことは困難です。

 

 

 

  • あり得ることは起こる。あり得ないと思うことも起こる。
  • 可能な限りの想定と十分な準備をする。
  • 変化に柔軟に対応する。
  • 危険の存在を認め、議論できる文化を作る。
  • 自分の目で見て自分の頭で考え、判断・行動することが重要であることを認識し、そのような能力を養う。

 

 

これらは、今日講義を受けた中で「うん、うん。」と私が大きく頷いたことです。

最も大切だと思うのは、自分の目で見て自分の頭で考え…というところ。

災害が起きた時の状況は様々、生活習慣や家庭環境、健康状態も様々です。

これだ!という唯一の正解がないのが防災

もし被災した時、家はどうなるのか。家族との連絡はどう取るのか。持病がある方は、しばらく通院できなくなる場合薬はどうするのかなどの細かいことは防災マニュアル通りには解決できません。

ぜひそれぞれのご家庭で一度真剣に考えてみてほしいと思います

 

 

コロナ禍において、ひとつ良かったと思っていることがあります。

3密を避けることが叫ばれている中、避難所の環境改善が工夫され始めていること。

地震などの災害が起きた時、実は「関連死」の数が非常に多いのです。

 

 

関連死とは、災害そのものによる死ではなく、

 

  • 長期的な避難生活による疲労
  • 避難のための移動
  • 快適でない避難生活による持病の悪化

 

などを指します。

 

 

災害が起こることを想定した防災(耐震・家具の固定など)も大切ですが、起きてしまった後の避難生活を想定して準備しておくことも大切だと思うのです。

 

 

講師の先生が「避難とは難を避けることであり、必ずしも避難所に行くことが正しいわけではありません。」とお話されていました。

大勢の人が災害時に押し寄せる避難所では、トイレを始めとして衛生状態を清潔に保つことが難しくなります。物資も不足します。

まずは「自助」

いま一度、一人一人が家庭内対策の徹底をし、災害時に避難所に頼らなくとも生活できる環境作りをしていくことが大切だなと改めて感じました。

 

 

我が家には一人暮らしをしている大学生が二人おります。

娘たちの住居を決める時に重視したのは鉄骨。家屋倒壊のリスクを避けるためです。また、周辺地域のハザードマップを確認しました。

そして、それぞれに防災リュック・簡易トイレなどを準備し、「もし大災害が起きたら交通手段が麻痺して助けにはいけないから、なんとか工夫してがんばって生き延びて。生きていればいつか会えるから。」と伝えてあります(笑)

 

 

そうそう。今日聞いた中で、私には盲点だったのが空き家

全国で建物の耐震工事が進んではいますが、空き家はしていないということ。当たり前といえば当たり前なのですが。

耐震工事がされていないということは、災害時倒壊して道路を塞いだり、もし近くを歩いていたら下敷きになる可能性もあります。

子供の通学路など、そういう目線で一度チェックするのも良いと思います。(防犯にもなるし)

 

 

災害なんて起きないほうがいいに決まっています。

誰もが平和に暮らしていきたいです。

でも毎年どこかで何かしらの自然災害が発生しているのも事実です。

備えに万全や完璧はなく、きりがありませんが、今可能な限りできる防災をぜひ見直してみてほしいと思います。

ある程度備えたら、あとは毎日笑って楽しく過ごしましょ。

 

 

  

 

rainbowcolor77.hatenablog.com

 

 

 

 

 

f:id:rainbowcolor77:20200901175452j:plain

 

 

 朝晩は涼しくなってきましたが、日中エアコンなしでは室内温度が30度超え。

体調を崩しやすくなる時期です。ご自愛くださいね。