* にじいろハッピーらいふ *

カラーセラピストが贈る、日常に上手に色を取り入れて毎日をHAPPY に過ごせるヒント☆

コロナ禍のおかげで気づけた‘大切’

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温泉や旅行が好きな私の母。
コロナ騒動以来ほとんど出掛けずに庭いじりだけの毎日。




そうだ。母の大好きなひまわりを見せてあげよう。
ふと思い立ち、近隣のひまわり畑へ。




子供の頃、『ひまわりみたいな人』と母のことを思っていた。




ひまわりみたいな人がひまわり畑の中、嬉しそうに「ひまわりの黄色って、だぁいすき」と言って笑った。






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しあわせって言葉は、こんな時間の中に溶けている。












帰ろうとした時、
「◯◯ちゃーん」と私の名前を叫ぶ声。




声の主に覚えがなく、ぼんやり横に目をやると友人の姿が。
私の名前を大声で呼んだのは友人ではなく、友人のお母さん。




「えーっ!久しぶり!」





友人のお母さんが、友人より先に私を見つけてくれたらしい。




もうすぐ誕生日を迎える友人を元気にしてるかなと想ったのが数日前。
友人も、来月誕生日を迎える私を想っていたと。





たまたま同じ日の同じ時間に同じ場所に出向いたことで果たせた2年ぶりの再会。





これが異性なら、運命を感じてしまいそうなほどの偶然(笑)





母同士も「肩が痛い」「腰が痛い」と、互いの痛いところ自慢で盛り上がっている。





帰りの車の中。
「ひまわりにも友人にも元気もらったねー」
「いい時間過ごせたねー」
と母と二人で笑って。







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そうだった。
しあわせを感じる素は、なんてことない日常のそこかしこに散らばっている。





いろんな制約があるからこそ、小さなことに心踊らせ、ときめくことができる。





コロナ禍は確かに大変だけれど、その昔、理不尽な大義名分に多くの命が奪われ、空から黒い雨が降った時代に比べたら、私達の心は自由だ。











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ひまわり畑の中にほおずきが紛れていたのを見つけた。これが朱くなる頃には、また何か変わっているかな。




何がどう変わっても、大切なものは変わらない。





大切って、大切。