* にじいろハッピーらいふ *

ハッピーライフを送るために。色と心の繋がりについて、防災の話をカラーセラピスト&防災士の私が書いています。

備えていますか?(防災の話)

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少し前に、地震と防災についての講義を聴講しました。


講師の方が、


「僕はもう年齢が年齢だから免れるかもしれないけど、あなたがたは多分経験するよ。きっとサバイバルになるから、ちゃんと備えていてくださいね。」と。


南海トラフの話です。


「東日本の時は各地から支援の手が伸びたけど、もし南海トラフが動いたら被害が広範囲すぎるから、すぐには支援が来ないと思っていてください。」



会場にいた半数の方が、まだ備えていないと答えていました。



あなたは備え、していますか?








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以前にも貼った画像ですが、これ。1ヶ月間に日本で起きた地震の記録です。
(国立研究開発法人 防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網データより)



丸の大きさはマグニチュードの大きさを、色は震源の深さを表しています。

赤い丸は浅い震源
青い丸は深い震源

丸が大きいほど地震の規模も大きいです


一目瞭然、日本列島の至るところで地震がおきています。


日本の自然は美しい。
けれども、激しい地殻変動を経て、今の日本なのです。





この地震についての講義を聞いた時、とても興味深いものを見ました。
南アルプスで採掘された化石です。


化石には、貝殻がたくさんついていました。
つまり、現在山である南アルプスはかつて海に沈んでいた場所だったということ。
隆起して今の南アルプスになったと。
驚きですよね!自然のパワー。







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これは富士山。
元旦。箱根山から登る初日の出に富士山が染められていくようすを私がスマホで写したものです。


私が住む街から、富士山はとても近く見えます。
美しい円錐形の富士山。


その富士山。縄文人が見ていた時は、峰が2つあるツインピークスだったとご存知でしたか?


今の富士山は長い歳月、噴火を繰り返したことにより作り上げられた姿。
未来人が見る富士山は、今と違う形かもしれません。


地球は生きている。生きている地球だからこそ、その恩恵を受けて私たち人間は生きていられる。
生きている地球に住んでいる以上、災害と呼ばれる地球の生命活動を避けることはできない。


どんなに科学が進んでも、自然災害の予測は難しい。
私たちにできる唯一の事は「備えること」


…と、私は常々考えていて、せっせと思いつく時に備えを進めています。


「暑いなぁ。こんな時に地震が起きて停電になったらたまらない。」
そう思って今日100円ショップで水に濡らすとヒンヤリするタオルと扇子を買い、防災リュックの中身に加えました


それからこの前、一人暮らししている娘二人それぞれに5年保存の水を1ケース届けました。
ヒンヤリタオルと扇子は娘二人の分も買ったので送ろうと思っている、いまだ過保護な防災オタクの母です。






猛暑の中、水は生きるために必須です。


あなたの家には、防災用の水、ありますか?






ここで一つ、私の個人的な考えを。
防災用の食品にカップラーメンはあまり向かないと私は考えています。
理由は二つ。
 
ひとつめ → 賞味期限が短い

台風などの一時的な備えには良いと思いますが、いつくるかわからない地震などの長期的な備えには賞味期限が短すぎます。


ふたつめ → 食べるためにはそれなりの量の水が必要で、さらに水を沸騰させなければならない。

災害時、水はとても貴重です。できるだけ飲料用に確保しておきたいもの。
また、地震直後、水を沸かす手間などかけていられない。
災害用の食料は、なるべく調理せずに食べられるものを準備しておくと良いと思います。






いつ来るかわからない事にお金をかけるのは、なかなか出来ません。
防災用品は案外高いものが多いです。
日常をよく思い出して、防災用に必要だと思われる物は100円ショップを上手に利用して準備すると良いと思います。


防災用品でまず準備しておくべきものは、「あなたや家族の命を助けるもの」。




必要な医療機器等


いざという時に困らないように、ぜひ備えてくださいね。


過去記事もご参考までに




rainbowcolor77.hatenablog.com